ママたちのこども映画プラス
  
見慣れたキャラクターはいなくても。大声を出したり大袈裟な演出がなくても。美しい映像や音楽に子どもたちは引き込まれていきました…。

アイルランドからやってきたアニメ映画『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』親子試写会に行ってきました!絵画を観ているような、特に深い海、空の青と光の映像美にうっとり。家族愛をしつこくなく描くストーリーがアート感を深め過ぎず好感度も大。ディズニーでもジブリでもないアニメに、子どもも新しい感性を刺激されたもようです。

てか、恵比寿ガーデンシネマ、久々すぎてグッときた!…と感じるママたちにもおススメ!トイレが『男と女』だ!ダバダバダ〜つって気持ちよく用を足せますよ(きっと)。8/20公開!

歌&母役吹き替えはEGO-WRAPPIN'の中納良恵さんです!
http://songofthesea.jp/

モンマでした。
  
前回の更新から早5カ月!時間が経つのはほんとうに早いものですが、いったい、どのくらいなら「ああ、時間が経つのはこんなもんだな」って思うんでしょうね。「今週は長かったなあ」「休日はあっという間だったなあ」と思うことはあっても、「うむ。今日の24時間は24時間らしい時間の過ぎ方だった」と思ったことは今の今まで一度もありません。みなさん、どうですか。無理矢理思ってみます、今度。いつか。きっと。

さて、先日、WOWOWで録画した『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』を観ておりました。なんともファンタジーなかわいらしい映画で、なるほど時間が愛おしく思えるお話でした。

観ている途中で娘が学校から帰ってきたので停止ボタンを押したら、画面が『あん』に代わりました。ちょうどこれまたWOWOWでやっていたのです。もうそこからは『あん』に釘付けでした。樹木希林さん、永瀬正敏さん、内田伽羅さん演じる3人が、それぞれ心に抱える怒りや哀しみを、年齢や、抱えている事柄は違えど、共有してゆくことで、寄り添い、心ほぐされていく……。彼らが互いに出会う前の時間は、つらく、長く感じたものだったかもしれない。けれど、一緒にいた時間は心安まり、笑顔があり、とても楽しく過ぎていったように感じました。

楽しい時間は早く過ぎ、つらい時間は長く感じる。いやもう、決してつらいわけではないのに、小学生の夏休みってなんでこんなに長く感じるんでしょうね……。時間はたっぷりあるはずなのに、なんで宿題が終わる気配すらみせないんでしょうね……。子ども2人でもスケジュールを把握できていないのに、4人とか5人とかのきょうだいのママの頭のなかは、どうなっちゃってるんでしょうね……。

時間と付き合っていくのって、つくづく不思議ですね。

では最後に、樹木希林さん演じる「とくちゃん」の台詞を引用して終わります。画面に映る樹木希林さんの表情が少し動くだけで、心揺さぶられる、すごい映画でした。

みなみなさまが、流れる時間をかみしめながら、夏休みを無事に愉快に過ごせますよう!

「私たちは この世を見るために 聞くために 生まれてきた
だとすれば 何かになれなくても 私たちには 生きる意味があるのよ」

モンマでした。
(写真:映画『あん』DVDより)
  
コツコツとスケジュールを調整してふわっと空いた時間を身にまとい,ひとりで映画館に行く。年に1回でも忙しいママたちがそんな時間をもてたらいいなあ,と思う冬の終わり。数週間前ですが,ふわっと空いた時間を抱きしめて『Re:LIFE』を観てきました!ママ世代のアイドル(?)ヒュー様の最新作でございます。落ちぶれた脚本家が田舎の大学で教鞭をとり,自分の人生を取り戻していくー。“落ちぶれた”という形容がこれほど似合う中年男性はいませんねえ。ダメダメでも知的でハンサムで,彼ならきっと大丈夫,と安心しながら観ていられる心地良さがたまりません。大学に通うシングルマザーを演じるマリサ・トメイも相変わらずとってもキュート。脇を固める俳優さんたちも個性的。飛び交う会話も脚本を扱っている映画だけあってとても巧妙で笑ったり泣いたりじわっと沁みたり,心くすぐられます。“人生のシナリオはいつだって書き直せる”というキャッチそのまま,勇気と夢をプレゼントされたような,ママ世代にぴったりの映画でした。ゆったり映画館の椅子に体をあずけてリラックスして観られる温かい物語です。マリサ・トメイのような50代目指しましょ。

昨年11月に公開されたのですが,3月からもまだまだいろいろなところで公開されます。ゆっくりゆっくり,心の中に広がっていく作品なのかもしれません。モンマでした。
http://www.relife-movie.com/theater.html
  
下の麻紀さんの記事、わくわくしますねえ!
我が家も目につくものがいちいちスターウォーズに見えてきます。ゆでたまごつくるやつです。
モンマでした、、、。